初級登山教室 クライミング講習会
【日程】2025年11月16日 (日)
【参加者】16名
【講習概況】リーダー(T.K)
11時40分 自己紹介 クライミングギア説明
カラビナの種類と用途 ロック式カラビナの種類と用途(夏場と冬場での使用感覚)等
ダブルロープ、カム、スリング等を見てもらい、
12時 2組に別れて、7と8のルートをトップロープで好きなように登ってもらう。
12時20分 終わった人から昼食
13時20分 10abと10bのルートに別れて登ってもらう。
14時20分 10abと10bに分かれてトップロープのビレイを補助をつけて体験してもらう。
15時30分 講習終了
15時40分 一部の方と居残り講習、登れなかった課題の解説と練習
17時 解散
トップロープだけでもこれだけの時間と人数が必要なので、リードまでの講習となると、一コマでは到底できないと思いました。
【感想】(T.Y)
でかい山を、百名山を一緒に歩けるよき山友を求めて入ったつもりの山岳会で、まさか自分が“魔境”に片足を突っ込む日が来るとは思いもしなかった。“魔境”とは、通常の登山道ではないヤバげなところを登っていくことの私なりの表現である。
けれども、そんなところは行きたくても行けない人が多いんだよ。行ける繋がりがりができたならそれはとてもラッキーなことだよ、と、クライミング道具を購入した山のお店の方に教えていただいた。
山を本気で楽しんでいる方たちとつながれて、学びたい、これがやりたいと思ったときに、学んだり、できたりする環境がありがたい。
壁に向かい、他の人の攀り方を見たり、自分自身も攀ってみたり、ビレイを習ったり。
講習の4時間はあっという間だった。
道具を揃え始めた途端、魔境山行……マルチピッチに憧れはじめる今日この頃。
人生何があるかわからないものである。
津戸さんをはじめとする講師のみなさま、わかりやすく、丁寧で粘り強いご指導をありがとうございました。
“魔境”への入口、ちょこっと開かれたり。
(Y.M)
初めて室内クライミングを体験しました。感想は「難しい。なかなか登れない。」です。
3本のクライミングのうち2本は途中で落下してしまいました。「腕は伸ばして姿勢を変え足で登って次のホールドを掴む」と先生のアドバイス。確かに腕だけで登ろうとして無い腕力を使い果たしていました。アドバイスに従って次の一歩は登れたもののやはり力尽きて落下です。またお手本の登り方を見てスタンスへの足の置き方が悪かったのもわかりました。完登できず悔しくも反省ばかりです。ビレイの取り方ではクライマーの動きから目を離さずロープを手繰るようにして,不意の落下に備えました。
先生方には多種多様なギアの説明から登り方やルートのポインティング提示までとても丁寧に教えていただきました。今回参加して初めて知ったこと・分かったことがたくさんあります。やはり「体験してみないとわからない」です。ありがとうございました。
【写真】

