支部友会7月例会(極楽寺山)

【日程】2017年7月9日(日)
【行程】広電楽々園駅~貴船原横断橋(山陽道)~極楽寺~極楽寺山山頂~蛇ノ池~極楽寺橋(山陽道・宮島SA上)~JR廿日市駅
【目的】支部友夏の例会

【参加者】
(A班) 甲田 五郎、木原 建夫、井石 章夫、宇都宮利恵、大段 勝幸、沖田 清美、下森日出子、藤川 昌寛、室野美智子、森田 哲也、
(B班) 土居 義信、三村  隆、荒川 和司、宇都宮秀全、小原 香里、下森 憲治、西村 房子、藤谷百合子、吉野 綾子、林  隆

【概況】例会担当リーダー(甲田 五郎 )
初めて支部友例会の担当リーダーを担い、十分な準備もできないまま当日を迎えたが、皆さんの理解と協力で無事に例会を終えることができた。梅雨の真っただ中、午前中は予報どおり雨に見舞われ、そのうえ蒸し暑く、厳しい環境での山行となった。途中不調を訴える者もあったが、休息などで回復され、みんな揃って下山できたことが何よりもよかった。登山口までの一部区間、住宅街を避け工業大学構内を通行、登山口から極楽寺までは大半が階段、下山の平良コースは参道としてよく整備されていた。今回の見どころは、頂上付近の樹齢500年以上のモミの原生林に包まれた、まさに幽寂の霊山のたたずまい。極楽寺境内の阿弥陀堂に鎮座する、木像では日本最大規模の阿弥陀如来大仏。今が見ごろの蛇ノ池の睡蓮の花。それにモリアオガエルの泡巣など。激しく降った雨も上がり、極楽寺山をそれなりに堪能できたのではなかろうか。なお、貴船原横断橋付近では今年6月末にクマの目撃情報があったようで、また、下山口となった平良地域では、多数匹のサルによる農作物荒らしの現場に出くわすなど、獣が人間の住むエリアに侵入しているという深刻な実態を目の当たりにした。

【感想】下森日出子
今回の登山は、学ぶことや印象に残ることが多くあり、とても貴重な体験となりました。雨の中での傘の利用やレインウェアの着脱のタイミング等は大変参考になりました。極楽寺では、柔和な顔の多くの仏像に出会い、今月末に中級講座生として挑む槍ヶ岳登山の成功を祈りました。また、蛇の池の美しい睡蓮を眺めながらの昼食休憩では、林さんの篠笛の演奏や先輩方の話に心を和ませていただきました。管理センターまでの散策では、モリアオガエルの卵を見ることができたこと等も印象深い出来事でした。極楽寺山が美しいこの時期の企画に、リーダーをはじめ皆さんには本当に感謝しています。
【感想】 荒川 和司
梅雨の最中の山行ゆえ、雨は付きもの、だが余り好きではない。天気予報もはかばかしくない。普段ならパスですが今回は同期の出席者が数名おられたので久しぶりにお会いしたく、集合場所の楽々園駅に出かけた。スタート直前より降り始め、途中から止んだものの登頂時分には靴の中まで雨が浸み、その上蒸し暑さで全身ずぶ濡れとなった。しかし、幸いにも不快感なく、山頂ではむしろ清々しい気持ちになった。掃き清められ森閑とした境内、厳粛な面持ちで仏像に手を合わせる。吹き渡る爽やかな風、今を盛りと咲き誇る純白のスイレンの花々が何処までも広がる様、時折押し寄せる水面を覆う霧は幻想的。池畔に覗ける色とりどりの鯉など日本画の世界でした。下山路は太陽が照っていたので山陽道を越すと家並みの中を暑い日差しに曝されると危惧しましたが長い林間で更に気分よく歩くことができました。それを抜け、民家の間を歩いているとサルの群れに遭遇。盛んに口を動
かしているサル、西瓜らしきものを抱えているものに見送られる。極楽寺の影響下はここにまで及ぶのかと感心しつつ廿日市駅に到着。時期・ルート選考等にご尽力いただいた皆さんに感謝です。
【ヒヤリハット】
なし
【写真】


【コースタイム】
広電楽々園駅前9:00~9:15広島工業大学正門~9:30広島工業大学北門9:40~10:05登山口(屋代コース)10:20~11:10休憩所11:25~11:50極楽寺12:10~12:20極楽寺山山頂12:25~12:40蛇の池13:20~キャンプ場管理棟13:45~14:15三角点(518m)~15:05極楽寺橋(宮島SA)~15:30平良登山口~15:50JR廿日市駅

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