第3山行委員会5月例会<北ノ俣岳・黒部五郎岳・三俣蓮華岳・双六岳>

【目的】第3山行5月例会
【日程】2017年5月3日~2017年5月6日
【行程】A班3日 神岡~飛越トンネル~北ノ俣岳避難小屋
   4日 ~北ノ俣岳~黒部五郎岳~黒部五郎小屋(B班と合流)
   5日 ~三俣蓮華岳~双六岳~弓折岳~新穂高温泉~神岡
B班3日 新穂高温泉~鏡平山荘
   4日 ~弓折岳~双六岳~三俣蓮華岳~黒部五郎小屋(A班と合流)
   5日 ~黒部五郎岳~北ノ俣岳~北ノ俣避難小屋~飛越トンネル~神岡 A・B班合流=民宿
     6日 =広島

【参加者】上田辰治,寺西洋子,佐藤弘,若槻直美,清木初男
【登山概況】(佐藤弘)
新穂高温泉側と飛越トンネル側の交差縦走で、全日程が晴天に恵まれ素晴らしい山並みを見ながらの山行であった。ただ、雪崩も至る所で発生しており、また雪稜にシュルントが出来ており、相当な注意を要した。トレースがトラバースしている個所では雪庇が発生しており、急ぎ通過した。 相互のパーティが予定より1日早く下山出来た。しかし、深夜運転で疲れた状態で登山することは、避けるよう検討する必要がある。 少人数のパーティで担ぐ重量も重くなったが良く歩き通せた。4月例会で雪上訓練をして良かったと思う。                                 
【感想】(若槻直美)
行程が長く、体力勝負の山行でした。好天に恵まれたのは幸いでしたが、一方で暑さのために消耗し、脱水のためか今一つ調子が上がりませんでした。また、気温の上昇による雪崩や雪庇の崩壊などの危険を常に意識しなくてはいけません。天候、周囲の地形、雪の状態などを考慮して安全第一でルートを探ることの重要さを改めて感じました。たった3名のパーティーでしたが、第2山行のみなさんとご一緒できたので心強かったです。全員が無事に下山できたことが何よりでした。
【感想】(寺西洋子)
黒部五郎岳、双六岳、三俣蓮華岳と縦走してみたかった山です。とても静かで豪快な山でした。初日から体調不良のため、余裕が無くメンバーに迷惑をかけました。ヘッデンの管理、サングラスの不備と緊張感に欠けていた。息絶え絶え目指した頂上への急斜面を登る、その中でも素晴らしい景色を見せてくれた山に感謝。充実感と疲労感、不甲斐なさと反省点といろいろと思うところのあった縦走でした。CLの上田さん、第二山行の三人のみなさま、ありがとうございました。体調管理、維持をしっかりとして余裕を持ち又、望みたいと思います。      
【感想】(青木初男)
山岳会入会後の本格的山行が、好天に恵まれたことが幸いでした。美しい北アルプスの自然に出会えたことは感動的でした。さて、一緒に歩いてくださった佐藤さん、若槻さんには足手まといになったのではないかと申し訳なく思っています。しかし、私にとっては貴重な時間となりました。山行の技術、装備など多くのことを教えていただきました。本当に感謝しています。また、4月の大山で教えていただいた技術を実際に試すことができ、その重要性がよく分かりました。今回は連れて行っていただいたということになりましたが、自立した登山者になれるよう精進していきたいと思います。           
【感想】(上田辰治)                   
北アルプス縦走(北ノ俣岳~黒部五郎岳~双六岳)で天候には恵まれたが3名対3名で交差縦走する予定であったが、2名対3名となった。重い荷物を背負い縦走することは出来安心している。今回の反省点として片方が2名となった時、計画の見直しをする必要があったのではと思う。5名で縦走し、車の回収にはタクシ-を利用する方法もあった。お互いのグル-プが速く下山したため、5日の夕方神岡で合流出来安心。      

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