山楽山学クラブ11月例会<伯耆大山>

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    【日程】2021年11月6~7日

    【行程】11/6 文殊堂駐車場12:35—12:45三ノ沢登山口—13:40大山南壁麓13:55—14:50三ノ沢登山口14:55—15:00文殊堂駐車場===15:40鏡ケ成キャンプ場

        11/7 鏡ケ成キャンプ場6:30===7:20大山博労座駐車場7:40—11:20ユートピア避難小屋11:35—12:20三鈷峰12:30—16:00下宝珠越—16:20大神山神社

    【参加者】7名

    【登山概況】 例会担当リーダー S

    メインは2日目の中級コース。ロープ設置の急坂、滑落危険箇所がいくつもあり、気を引き締めて登る。ユートピア小屋で晴れ間が広がり天候は良い。象ヶ鼻は風が強かったが、岩を慎重に登り、全員登頂した。三鈷峰の危険な状況から1名ユートピア小屋で待機してもらう。残り6人は、ガレ場、浮石、急坂の危ないコースを3点支持で慎重に登った。三鈷峰山頂は風もなく晴れ渡り、広大な景色が広がった。下山も最後まで気を引き締めて降りた。危険個所が随所にあったが、メンバー全員が協力して、声をかけ合いながら、事故なく下山できたことがよかった。

     なお、三鈷峰直下の岩場は、アクシデントがあると大事故につながりかねない場所であった。登山者は多く登っていたが、事前のリサーチ不足を感じた。一方、下山者からの情報収集ができ、メンバー内に経験者が3名いたことは心強かった。経験者は前より今回の方が登りやすかったと言われたが、年々崩落の進む登山道は毎年同じ状態ではないことを念頭に置く必要がある。

     

    【感想文】 U

    まず、印象に残ったのは伯耆大山の美しさです。桝水高原からの遠景で、すくっとそびえ立つ姿に感動しました。

    さて、一日目は、文殊堂、三ノ沢、大山南壁麓まで。紅葉に彩られた南壁の姿と岩肌の中を散策しました。夜は、各自、一人テントで食事。焚き火台を囲んでお話ししました。火を囲むと話が弾み親密になることができました。

     二日目は、ユートピア避難小屋、象ケ鼻、三鈷峰と進みました。それぞれの場所から、北壁や大山全体の様子が良く見えました。下山した登山者の方が、「霧で真っ白で何も見えなかった」と言われましたが、私たちが登って行った時だけ、視界が晴れ、ラッキーでした。

    こけむした岩が折り重なる登山道には、岩場や崩壊尾根もあり、安全に気を付けて歩きました。登る時は一生懸命でしたが、下る時には、こんなにたくさんの岩場や木の根があったのかとため息をつきながら下りました。自分の技量のなさに落ち込みました。これからまた、頑張ります。

    リーダーの澤江さん、皆さま、ありがとうございました。

     

    Categories: 山楽山学クラブ

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