ひろしま「山の日」県民の集い・霧が谷湿原再生保全整備活動

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    【日程】2021年8月8日

    【場所】八幡高原

    【概要】自然環境委員会

     

     

    昨年は新型コロナウイルス禍で中止となり、今年も例年6月第1日曜日実施が今年はオリンピック開催で変則的に8月8日の「山の日」に順延され、猛暑の中総勢42名(JAC 24名)で行われました。開会にあたっては森戸新支部長が挨拶され、ひろしま「山の日」宣言後に整備場所へ移動しました。今回も作業効率アップの為7月20日に八幡湿原自然再生協議会3名とJACの5名が暑い中事前に除伐、刈払いをされました。                  

     整備場所は霧が谷湿原最上流の自然観察道の入口から木道の山側を第1堰に向かってノイバラ、ハルガヤ、カンボク、カラコギカエデなどを除伐と、木道から左側の湿原のハルガヤ、ノイバラなどの除草をしました。とても暑い中での作業になるので、参加者の皆さんへは「今日は一生懸命しないようにしましょう!」と声をかけていましたが、いざ作業を開始すると皆さん、いつも通り「一生懸命される」ので、十分な水分補給をするため作業時間を従来より短くし、休憩を多く取るようにして熱中対策には特に気を付け、午前10時から午後2時半まで計画以上の範囲の作業を行うことが出来ました。

     平成23年からひろしま「山の日」県民の集いの北広島会場として霧が谷湿原保全活動が始まり、継続して除去作業をした結果、徐々に湿地環境が蘇り、多種多様の動植物も戻り始め環境学習、貴重な自然環境スポットとなり今年は全国でも珍しいチゴモズが観察され八幡高原に訪れる方が多かったそうです。参加の皆さん、猛暑の中怪我もなく安全に作業していただき、本当にお疲れさまでした。

    作業終了後の元気な笑顔

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