山楽山学クラブ12月例会<岩淵山>

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    【日程】2020年12月12日

    【行程】石ヶ谷山荘登山口8:25—12:15 552mピーク12:45—13:50 418ピーク—15:30石ヶ谷山荘登山口

    【参加者】10名

     

    【登山概況】 例会担当

     例会当日は、時折陽が差すこともあるが曇って冷える一日だった。

    登山口のある石ケ谷山荘駐車場に集合。ハーネス、アイゼン装着し登山準備をする。アイゼンの付け方、ピッケルの使い方等説明を聞く。登山口からアイゼン装着し歩く練習。登り始めは登山道は落ち葉でふわふわして歩きやすい。だんだんと急登になり、前爪の引っかかりやキックスップを意識しながら歩く。

    465m地点から岩場が始まり、3班に分かれて行動。班ごとにリーダーのアドバイスを聞きながら、リードは、自然にある立木などを利用して支点をとり、ロープを張っていき終了点でロープの結び方を教わるる。二番目に登る人はプルージックで登る。岩場毎にリードを交替しロープの張り方を練習。

    岩場には、ロープや鎖が取り付けられている場所もあるが、ここでもロープを張り、アイゼンで岩を登るが、爪が引っかからず滑り苦心するが、段々と慣れてきて楽に登ること出来た。

    552mPで昼食、休憩。ここでも、セルフビレーをとり安全確保。

    下りはアイゼンを外し、懸垂下降。ロープは下で撤収出来る様にダブルロープで、下降器にセットして降りる。481mPで全員が揃うのを待って、下山。15:27登山口着。

    例会目的のアイゼンワーク、岩稜歩きはアイゼンを装着して引っかけない歩き方、岩場での歩き方、ロープワーク等、各班のリーダーのアドバイス、サポートで多くの事を学びました。ロープワークは確実に迅速に出来る様に練習し身につけたいと思います。

    参加の皆様のご協力、サポートに感謝申し上げます。有難うございました。

    【感想】 

    岩淵山例会を終えて

    やっと12月らしい寒波がやってきた日、数年ぶりにアイゼンを装着しピッケルをもって出発した。

    岩場をアイゼンで登るのは初めてで、三倉岳の岩場でロープワークは少しだけ練習をしていたとはいえ、不安だらけ。力量不足からくる不安は的中し、グループメンバーに迷惑をかけてしまった!

    岩場の登りはアイゼンの爪がうまくかからず、ロープで引き揚げてもらうー。

    懸垂下降の場面では、バックアップが効いてなくて何度もまき直しー。

    セルフビレイをとるのも手際が悪いー。

    数年前に一度登っているルートなのに前回はどうやって登ったのだろう と思いながらも待ち時間には高度が上がるにつれて変わる景色も楽しんでいた。

    この冬は雪山に登る機会もありそうだが、その時は皆さんに迷惑をかけないように研鑽を重ねていきたい。

    貴重な機会を与えてくださったリーダーと参加の皆様に感謝します。

    ありがとうございました。

    Categories: 山楽山学クラブ

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