山楽山学クラブ9月特別例会<白石山>

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    【日程】2020年9月11日

    【行程】白石山登山口8:50—11:00白石山山頂—12:00登山口

    【参加者】7名

    【登山概況】 例会担当リーダー

     白石山は、1時間程度で登れる山である。山口市仁保の中心地 道の駅“仁保の郷”から車で10分程度で登山口に着く。途中の山口市引谷地域は、田圃の手入れが行き届いて、畦の草もきちんと刈られていて、美しい景観を保っている。

     登山口には、10台程度止められる駐車場が整備され、同所まではアスファルト道路である。

     登山道は、人が1人通れる程度の巾だが、よく整備され、比較的緩やかできつくない。20分も登ると、右手に大岩の標識があり、右脇道からすぐのところに大きな岩があり、それを登ると引谷の村並みが展望できる。本道に戻って、さらに登り、馬の鞍岩、龍駄の岩の横を通って、さらに行くと、岩の上に石仏が安置されたところや白石観世音が安置された石窟のような岩、その先に接待岩という村人が年に一度ここでお祭りをする20人くらいが囲えそうな石窟岩がある。同所には、清水が湧き出ていて、簡単な料理もできそうである。

     そこから5,6分登れば物見岩という広く平らな大きな岩が突き出ていて、近くの山々が展望できる気持ちのよい場所が現れる。

    同所から2,3分で頂上である。頂上に三角点はあるが、周りは木々に囲まれ、展望はない。物見岩に戻ってゆっくりするのがいい。

     下りは、接待岩から少し下がったところに、引き回し方面という標識がある分岐があり、そちらを下ると、コウモリ岩や狼岩、数珠掛け岩などの名が付いた岩の横を道が通っている。

     当日は、雨上がりの滑りやすい状況であったので、そちらは通らず、登ってきた道を降りた。

     上記のように、安全で、手軽に登れ、岩や展望が楽しめる健康維持コースとしてお勧めしたい。

     

    【感想】

    初めて参加させて頂く一泊登山

    初日から気象警報が出ている為、急遽の登山計画の変更。ピストンでカッパ着用の白石山⛰登山。岩場では、濡れて苔むした滑りやすい大岩を登る、私だけ2回も滑ってしまい、これは技術が足りないから?何故?考えていると適切なアドバイスを頂いたのが吉村部長でした。「なるほど」と、思いながら、ついつい、ロープを頼ってしまった事を反省、頂上まで行く途中の巨岩は、山住坊という行者が住んで修行したという大岩窟など、巨岩が随所に剥きだし神秘的な祠もある。

    頂上では、雨も小雨になり、見晴らが良い一枚岩の上は、ガスの切れまの眺望もよく山並みがとても綺麗で秋風も爽やかです。雨の日ならではの、厳しさの中にふとした癒やしがある登山は私は好きです。

    頂上で景色を堪能した後、下山、道の駅での買い物、広島に比べて新鮮でお安い物が多くついつい買いすぎてしまいます。

    昼食後、曇り空のなか犬鳴滝でマイナスイオンをタップリと浴びカルメル会修道院での礼拝堂の散策、心身とも元気を頂きました。

    夕刻到着の古民家嘉村磯多の生家は藁葺き屋根、蔵あり、囲炉裏あり、五右衛門ブロ、おくどさんなど、幼い日にタイムスリップし懐かしく童心にかえりました。この歳になると昔を思い出す事が多くなっています。

    お庭でドラム缶シーフードBBQ!大きなサザエ、エビ、イカ、産地の野菜たち、どれも美味しく時間を忘れて話がはずむと同時にお酒も進みます。何年ぶりだろう?BBQ

    2日目はあいにくの大雨カミナリ注意報が出ていて登山中止の判断、安全登山、自然には、逆らえません。

    リーダー、お忙しい中の朝、晩の献立、食材準備など、大変だったと思います。お疲れ様でした。そしてありがとうございます。

    お陰様で楽しく幸せな時間を過ごす事ができました。

    この2日間,コロナ禍の中の宿泊でしたが、全員コロナに感染しない行動様式取ることによって動きは制限されました。普通の生活がどれだけ、幸せなことかをコロナで学びました。1日も早い終息を願っております。

    Categories: 山楽山学クラブ

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