山楽山学クラブ2月例会<臥龍山>

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    【日程】2019年2月11日

    【行程】八幡高原自然館9:10—千町原登山口9:50—11:10雪霊水11:25—11:50臥龍山山頂13:25—猿木峠14:55—16:05八幡高原自然館

    【参加者】14名

    【登山概況】

    臥龍山は、掛頭山まで足を延ばせばロングコースとしても、四季を通して私たちを大いに楽しませてくれる山である。この度は昨夜からの雪に覆われた冬の臥龍山を堪能することとなった。

     メンバー14名中11名がスノーシュー。歩き始め頃はぎこちなさも見え隠れしたものの、やがてそれも消え失せた。頂上直下で2班に分かれてビバークの為の雪洞作り(ザックを使って・大樹の根元の空間を使って)を行った。出来の良し悪しはあったものの各自手順・要領を確認する。

    猿木峠への下山ルートに踏み跡はなく、トップを任されたものにとってはルートファインディングの難しさと、新雪に足を踏み入れる醍醐味を味わえたのではなかろうか。下りは体力的には楽だが、どの尾根にルートを取るか、コンパスでの方向確認と地形を読むことの重要性を改めて感じた。

    【感想】

    初めて雪の臥龍山登山にチャレンジをしました。過去に何回か登った臥龍山で、しかも今シーズンの暖冬の影響で麓の積雪も少なく、楽勝と安易に考えていました。

     しかし、当然のことながら夏の登山道とはその風景は全くことなり、ワカンを履いての登りは少々きつかったです。正直に言って雪霊水の手前でバテました。やはり山はあまくないですね。

     減量が必要であることは、毎回の登山の都度に反省をしていますが実行が伴っていないのが現状です。

    【感想】

     雪の降る中でしたが、新雪の気持ちよさにウキウキ気分で登りました。スノーシューは3回目、やや慣れてきたかなという感じです。

     山頂での雪洞体験。失敗作でしたが自分たちが作った雪洞の中に入ったのは初めてで楽しく勉強しました。

     しかし山頂から猿木峠のルートは踏み跡もなく、角度を確認しながら進むのですが、木をよけて曲ってしまったり、尾根を見誤ったりしました。自身のない私はスマホで確認し、何とか修正しながら時間をかけて下山する羽目になりました。雪山の地形を読むのは本当に難しく、中級のころから成長していないなと感じました。

     これを課題の一つにして、今後も経験を重ねたいと思います。

    Categories: 山楽山学クラブ

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