山楽山学クラブ8月例会<煤井谷>

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    【日程】2018年8月5日

    【行程】天上山登山口8:40—12:15煤井谷F2 沢登り 13:45—14:45天上山登山口

    【参加者】9名

    【登山概況】

    すがすがしい晴天も,入渓地は陽の入らない暗がりでこの時期にしてはやや寒い。しばらく歩くと明るくなる。全体には沢歩きが続く。それでも時々足を取られて数回転んだ。急登のか所はない。時々2メートル程度の岩を登る所がいくつかある。いずれもさほど難しくはないが,自分で考えて登るのでいつも楽しい。 泳ぎは数メートル程度が何か所かある程度で,それもへつりでも可能。

    しかし,徐々に気温,水温も上がり,泳ぐ方が気持ちよかった。

    中間あたりに赤なめらっぽい,赤い平坦な岩のか所があるが,特別滑り易いというわけでもなかった。

    最後の滝,心得があれば初心者でも難しくはない。

    落合リーダーが登り,上からロープで確保してくださり,登ることができた。

    この滝は最後に懸垂下降が必須の場所。3名の方はその場で阿部さんが懸垂下降の練習場を作られ,

    練習したが,安全のため登攀はパスした。確かにこの滝は登攀時より懸垂下降の方が危険を感じた。

    この滝の上の奥には3つの滝があり,眞田さんと2人で偵察に行く。面白い形の滝があり,比較的安全に楽しめる。最後の滝は10mくらいと高かったので引き返した。

    帰りの山道は登山靴に履き替えた。登山靴が水に濡れると滑り易く,それまでの沢靴の感覚と違うので注意が必要だ。沢登りのすがすがしさが嘘のように暑さが襲う。

    登山口付近など全体にアブが多かった。私は刺されていないと思ったが,翌日後頭部が膨らんでおり,しっかりやられた。

    最後に湯ノ山温泉に入った。内湯は熱かったが,外は打たせ水(御霊水?)で沢登りの雰囲気がよみがえる。

    入門的なコースだが,どんな沢も油断禁物で,怪我なく,予定通り終了でき安堵した。落合リーダーや皆さんには,気持ちよい企画に参加できたことに感謝いたします。

    安全を心掛け随所でお助け紐を活用。 F2はロープで確保し登攀(4名は下部でロープワーク訓練、待機)。

    上部を偵察し、F2を懸垂下降、4名と合流(昼食)。 林道は不明瞭な箇所もあるが、ほぼ予定通りに行動することができた。沢の基本を学ぶという目的は達成できたと思う。

    Categories: 山楽山学クラブ

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